短縮URLの展開
概要
- 短縮URLを戻すのは意外に簡単、requestsが便利
詳細
- 前記の「Facebookのエクスポートの変換」、「Twitterのエクスポートの変換 」の途中で、短縮URLは展開しておいた方がいいかな、と思ってちょっと調べる。
- その途中で、Pythonの標準のurllib.requestより、requestsというモジュールが非常に簡単なのを知って、これをインストールして使う事にした。インストールは、pip install requests
- 次のようにするだけで短縮URLを展開して表示する。
import requests r = requests.get('https://t.co/XahM1v2tlQ') print(r.url)
- 短縮URLが間違っていたり、先がすでになかったらr.urlは前のままになっている。その時は、r.status_codeが404になる。成功していれば200。requests、便利。