コンタクトシートの作り方
コンタクトシート、というか縮小プリントも含めてちょっとまとめてみる…
- Photoshopのコンタクトシート
- 昔の定番、前のバージョンではActionを書くのも有り
- Automatorで"新規コンタクトシート"を使ったワークフローを書く
- スピードが超超超遅い割に、得られる結果は3などと同じなので意味が無い(起動したのを後悔するほど遅い)
- 途中でMakePDFという謎のアプリケーションを起動(システム/ライブラリ/ImageCapture/Toolsの下にある)。ちょっといじってみたけど多分専用。
- プリントの"レイアウト"の機能の"ページ数/枚"を4~16に代える
- 直接プリントしてもいいが、PDFで保存しておける
- iPhotoのブック機能
- コンタクトシート以外のレイアウトが出来るのが面白い
- iPhotoはPDFも保存出来る、またPDFもオンラインプリント出来る
- "プレビュー"アプリケーションを使う (Leopardからの機能?)
- 操作は次の通り a)プリントするイメージを「プレビュー」で開く、b)サイドバーで全部を選択して、ファイル/選択したイメージをプリント、c)"1ページのイメージ数"を4~16にする、d)ラジオボタン"用紙全体を埋める"をチェックしておくと、レイアウトされてプリントされる(この点は3より便利)
- 注. 用紙方向とイメージの方向が一致してないと小さくプリントされてしまう、勝手に90度回転してくれるオプションが欲しい